プロミスで延滞を続けるリスクとは?ブラックリスト入りを避ける手段を解説

プロミスで延滞を続けるリスクとは?ブラックリスト入りを避ける手段を解説

キャッシングを利用していて、「返済日に間に合わない!どうしよう……」「気が付いたら返済日を過ぎていた」と困った経験はありませんか?

今回の記事では、プロミスの返済で延滞した場合のデメリット延滞によるブラックリスト入りを避ける方法を解説します。

延滞を事前に防いで、無理のない返済を続けていきたい方は必見です。

プロミスで延滞を続けるデメリット

遅延損害金で返済がより苦しくなる

プロミスに限らず、キャッシングを利用して返済期日に遅れてしまうと「遅延損害金(遅延利息)」が発生します。

遅延損害金とは、期日に間に合わなかった時に高い利息が課されるペナルティのようなもの。

プロミスで延滞をした場合、遅延損害金の利率は20.0%です。

遅延損害金の計算式は「借入残高×0.2÷365×延滞した日数」で算出されます。

たとえば、残高が10万円とすると延滞一日あたりの遅延損害金は54円。10日で547円、30日で1643円です。(※利息は1円未満切り捨て)

これだけ見ると微々たる金額に感じるかもしれませんが、返済金額が大きくなるごとに遅延損害金の額も大きくなります

返済忘れなどで後から延滞に気づいた場合も、すぐに対応して遅延損害金がそれ以上発生しないようにしましょう。

遅延利息の一例(延滞を続けた場合)
借入残高 延滞期間 遅延利息(遅延損害金)
10万円
1か月
1,643円
2か月
3,287円
3か月
4,931円
30万円
1か月
4,931円
2か月
9,863円
3か月
14,794円

※表は1か月=30日と仮定した場合の金額

他社での借入・ローンの審査に通らなくなる

プロミスでの返済を滞納すると、信用情報を取り扱う機関(個人信用情報機関)で記録されてします。

個人情報機関で情報が記録されるのは、借入・返済や滞納などの場合5年以内の期間です。

信用情報に「延滞」「債務整理」などの記載があると、他社カードローンやクレジットカード、住宅ローンなどの審査に通らなくなります。

これが信用情報に傷がついた、いわゆる「ブラックリスト」に入った状態。

「1日くらい大丈夫」と考えず、期日を守って返済するのが賢明です。

プロミスでの借入もできなくなる

プロミスで返済が遅れた時点で、延滞したとして追加の借入ができなくなります。

遅延損害金を含めた返済をすれば再度借入ができるようになりますが、何度も繰り返すのはおすすめできません。

延滞を繰り返す、長期間の延滞をするなどの行為があると、借入・返済の機能を凍結され、一括返済を求められます

放置を続けると最終的に裁判所からの通達が来てしまうので、延滞はなるべく避けて早めの返済を心掛けましょう。

プロミスで延滞しそうな時にやるべき対応

事前に返済日の変更をして延滞を避ける

プロミスでは、下記の手段で事前に申し込めば最大「30日」まで返済日の先送りが可能になっています。

  • インターネット会員サービス→「ご返済日変更申込」
  • プロミスコール(0120-24-0365)
  • 自動契約機
  • プロミス店頭窓口

返済日を先延ばしにすると、遅延損害金は発生しません。しかし、利息は通常通り増える点に注意しておきましょう。

プロミスコールで延滞の相談する

返済日を先送りにしても返済自体が難しい場合は、早めにプロミスコール(0120-24-0365)に連絡するのをおすすめします。

なぜ支払いが遅れるのか、いつ支払いができそうかを事前に伝えましょう。

延滞した分の遅延損害金が発生するのは避けられませんが、プロミス側からの心証が良ければ今後の返済の相談にも乗ってもらえるはずです。

根本的な解決にはなりませんが、返済額を下げてしばらく利息分のみ返済するなどの手段も存在します。

状況に合わせた返済プランの相談にも応じてもらえるので、まずはプロミスコールに連絡してみてください。

追加の借入をして延滞をしのぐ

「数日後が給料日」「今月さえ乗り越えれば」など短期間の場合に取れる手段です。

その月は滞納にならなくても借入残高が増えてしまうため、繰り返しの利用は厳禁

あくまでその場しのぎだと理解した上で検討してください。

家族・友人などがいる場合は、まずそちらに立て替えを頼んでみるのも一つの手でしょう。

おすすめしにくいですが、方法としては存在します。

おまとめローンで延滞しにくくする

すでに複数のカードローンから借入をしている場合、一本化や低金利ローンでの借り換えで返済が楽になるかもしれません。

二社以上の借り入れで苦しんでいるなら、「おまとめローン」を検討してみるのをおすすめします。

どうしても返済が難しい時は債務整理を検討する

法律に従って借金を減らせる「債務整理」は、信用情報に大きな傷がついてしまう最終手段です。

しかし、プロミスなどのカードローンで延滞を続けていて、返済できる見込みがない場合は検討する余地があります。

どうしようもない時は専門家に相談の上、返済計画の変更や債務整理を考えてみましょう。

プロミスの督促を無視して延滞し続けると厳しい取り立てが来る?

返済を滞納した際の取り立てといえば、「自宅に怖いヤクザが押しかけてきて恫喝される」などのイメージがある方もいるかもしれません。

しかし、現在そのような厳しい取り立てのやり方は法律で禁止されています。

プロミスでの督促の流れ

  1. 電話での連絡
  2. 自宅へ督促状が届く
  3. プロミスの担当者が自宅訪問
  4. 内容証明郵便が届く
  5. 裁判所からの通達

プロミスの場合は延滞した状態で無視を続けたり、督促に応じなかった結果、裁判所から通達が来るのが最悪のケースです。

最終的に求められるのは、借入金額の全額一括返済

その前の段階で、プロミスから職場へ連絡が来る場合もあるようです。

延滞をしている時点で一括返済は難しいケースがほとんどのため、そもそも請求をされないよう、延滞を事前に防ぐのをおすすめします。

プロミスの延滞を事前に防ぐ方法

ご返済日お知らせメールで延滞リスクを減らす

プロミスでは、メールで返済期日を事前に知らせる「ご返済日お知らせメール」の設定が可能です。

事前にメールが届けばうっかり返済し忘れる事態を避けられます。

返済日の7日前から前日までの期間を指定できるので、都合が良いタイミングに合わせてください。

    返済日お知らせメールの設定方法

  1. プロミスの会員サービスにログインする
  2. 「会員サービスの各種お申込み」を選択
  3. 「ご返済日お知らせメール」の配信設定を選択
  4. 配信希望日と配信希望時間帯を入力

延滞しない口フリ(口座振替)の返済方法を選ぶ

プロミスを利用する時におすすめの返済方法が、口座を指定して、毎月決まった日に引き落としを行なう「口フリ(口座振替)」です。

毎月自動的に引き落としされるため、返済日を忘れる事故を防げます。

口座振替の場合、引き落とし日は基本的に毎月5日で固定です。(※三井住友銀行、ジャパンネット銀行では5日、15日、25日、末日から選択可能)

月々の最低金額は口座振替、余裕がある月はWeb上で完結するインターネット返済や提携ATMでの返済を利用しましょう。

プロミスの延滞を防いで、計画的な返済を心掛けよう!

  • 返済を滞納すると延滞損害金が発生する
  • 他社での借入・ローンの申し込みが出来なくなり、プロミスでの借入も不可能になる<
  • 滞納し続けると裁判所から通達が来て一括返済を求められる
  • 延滞しそうな時は事前にプロミスコール(0120-24-0365)で相談

プロミスを始めとしたカードローンで延滞を続けるのは、百害あって一利なしだと言えます。

延滞を防ぐためにも無理な借入は避け、事前に返済計画を立てた上で利用するのがおすすめです。

プロミスの各種サービスを活用して延滞日数を1日でも減らし、安定した返済を続けましょう。

関連コラム