プロミスを解約したい!解約方法と注意点を知り精神的な負担を減らそう

一時的に生活資金が不足しているときや、急な出費が必要となった際に頼りになるプロミス。計画的に返済して借入残高をゼロにして精神的に楽になりたいものです。

実際に返済の目処がたち、これ以上借り入れの必要がなくなったとき、以下のような点に疑問を抱くのではないでしょうか。

  • プロミスを解約する際にはどのような方法があるのか
  • プロミスを解約する際の注意点は何か
  • プロミスを解約するデメリットはあるのか

今回は上記の内容を中心に、プロミスの解約手続きについて詳しく解説していきます。

プロミスの解約は平日のみ

プロミスの解約手続きは以下の2つの方法から選択できます。

  • お客様サービスプラザ(店頭窓口)へ来店する
  • プロミスコール(0120-24-0365)に電話をする

お客様サービスプラザが遠方にあり、来店が難しい方であっても電話での解約手続きができるのは安心でしょう。

ただしお客様サービスプラザ、プロミスコールのいずれも平日18:00までの営業時間となっているため、解約のタイミングは重要です。

電話で手続きをとる場合は、特にお昼の時間帯は仕事の合間に多くの人が電話をかけると予想されます。十分時間に余裕をもって連絡をしましょう。

お客様サービスプラザ(店頭窓口)での解約手順

お客様サービスプラザに来店し、店頭窓口でプロミスの解約手続きをとる場合はどのような手順となるのか、詳しく解説します。

    お客様サービスプラザでプロミスを解約する手順

  1. 本人確認書類とプロミスのカードを持って来店
  2. 解約申込書に必要事項を記入
  3. 借入残高を確認のうえ、返済が必要な金額があれば返済
  4. プロミスのカードを返却、解約証明書を受領

上記の通り、店頭窓口での解約手続きに必要なものは「本人確認書類」と「プロミスのカード」の2つです。

本人確認を実施後、解約申込書に記載した内容を担当者がチェックし、借入残高などを確認します。このとき注意したいのが、借入残高です。

多くのプロミス対応のATMでは、借り入れ・返済ともに1,000円単位での計算となるため、1,000円以下の端数が借り入れ残高として残っているケースがあります。

当然ながら解約の際には端数も含めて返済し、借入残高を0円にしておく必要があるため、このタイミングで支払いを行いましょう。

プロミスコールでの解約手順

次に、お客様サービスプラザへの来店が難しい方がプロミスコールに電話をして解約手続きをとる際の方法を紹介します。

    プロミスコールでプロミスを解約する手順

  1. プロミスコール(0120-24-0365)に電話
  2. 担当者に解約の意思を伝達
  3. 解約申込書が自宅に郵送
  4. 解約申込書へ必要事項を記載し、プロミスのカードを同封
  5. 郵送で解約証明書の受取

プロミスの解約手続きは電話で完結するのではなく、あくまでも解約申込書を取り寄せるための一次窓口と考えておきましょう。

ただし、電話の際に借入残高の確認や、解約する際の注意点、手続きについて不明な点があれば確認もできるため安心です。

プロミス解約の注意点

お客様サービスプラザ(店頭窓口)の店舗数は少ない

お客様サービスプラザとは一般的なプロミスATMとは異なり、全国に17箇所しか存在しません。

特に地方に住んでいる方にとっては店舗まで距離があり、わざわざ解約手続きのためだけに足を運ぶのは難しいでしょう。

また、プロミスATMは新規に契約したり借入枠の増額などの手続きを行ったりはできますが、解約だけは取り扱っていない点も覚えておかなくてはなりません。

自宅や職場の近くにお客様サービスプラザがある方であっても、平日の日中のみの営業となっているため、仕事の合間に来店しているところを職場の人に見られてしまうリスクもあるので注意が必要です。

電話の内容が漏れる可能性がある

お客様サービスプラザへの来店が難しく、プロミスコール(0120-24-0365)へ電話をかけて解約をする場合は、電話の会話内容が他の人に漏れてしまうリスクを考慮しなければなりません。

平日日中のみ営業している点から、職場で電話をするケースも想定されますが、ビルの外やエントランスなどで電話をかけるなどの工夫が必要です。

また、電話だけで解約手続きが完結しないため、自宅まで解約申込書や解約証明書が届いてしまうリスクもあります。

一人暮らしの方であれば問題ありませんが、家族と同居していて借り入れの事実を秘密にしている場合は、このタイミングで発覚してしまうケースも考えられるでしょう。

プロミスを解約するデメリット

資金不足に対応できなくなるかもしれない

借入金がなくなりプロミスとの契約を解除すると、精神的にも楽になり肩の重荷が下りたような感覚になります。

しかし、あらためて考えたいのが、そもそも解約手続きを急ぐ必要があるのかどうかです。

借入金がゼロになったものの、預貯金はまだ十分に貯まっておらず、金銭的に余裕のある状態にない場合もあるかもしれません。

そのような状態でプロミスを解約すると、今後資金不足に陥ったときに苦労する可能性も出てくるでしょう。

また、解約手続きの際に自宅に郵送物が届くのを防ぎたい場合は、時間を作ってお客様サービスプラザへ来店する必要があります。

少なくとも残高がゼロの場合は月々の返済もしなくていいので、あえてプロミスの解約を急ぐ必要もありません。

プロミスの解約時に解約証明書をもらえる

住宅ローンや自動車ローンを組む際には、プロミスを解約しておいたほうが有利にはたらく場合もあります。

プロミスの解約時、担当者から「解約証明書」を発行するか否かを聞かれます。解約証明書とはその名の通り、全ての借入金を返済しプロミスとの契約を終了した旨を証明するもの

一般的には解約証明書がなくても完済した事実に変わりはないですが、住宅ローンや自動車ローンなどの大きな買い物をする際に、プロミスとの契約が残っていると審査に影響を及ぼす場合があります。

ローン会社から解約証明書の提出が求められたりするため、今後大きな買い物をする予定がある方や、借り入れについて不安を抱いている方は念のため解約証明書を発行してもらいましょう。

お客様サービスプラザで解約手続きを行った場合はその場で解約証明書が発行されますが、プロミスコールに電話をして手続きを行うと解約申込書と同様に郵送で送られてきます。

この場合、解約証明書の発行にも時間を要するため、もし急ぎで必要な場合は時間を作ってお客様サービスプラザへの来店がおすすめです。

プロミスの解約後の再契約は可能

プロミスの解約手続きが完了した後に、万が一資金不足に陥った場合も再度プロミスとの契約はできます。

ただし、プロミスの新規契約時に行った審査手続きを再度受ける必要があるため、審査結果によっては契約ができない可能性もあるのです。

主な審査の内容としては、過去の返済時に遅延がなかったか、現在の仕事の状況などが基準となります。

新規契約時と現在の勤め先が異なっていると、会社規模や業種、その他さまざまな条件によって審査が通らない可能性もあるため注意しましょう。

プロミスの解約は手段とタイミングが重要

    プロミスの解約方法

  • お客様サービスプラザ(店頭窓口)へ来店する
  • プロミスコール(0120-24-0365)に電話をする
    プロミス解約タイミング

  • 今後資金不足で困る場合は解約をしないのも一つ
  • 住宅ローンなどを視野に入れている場合は解約を進める

プロミスの解約方法はいずれも平日日中の受付ですが、時間が取りづらい方はプロミスコールを、郵送物が気になる方は店頭窓口を利用しましょう。

また直近で資金不足になる可能性がある場合は、解約せずに借り入れができる状態にしておくのも一手段です。

ただし借り入れる際は返済の計画を立ててからにしましょう。

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