プロミスの返済額を減らすには?利息を減らし早く完済する方法を解説

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プロミスの返済額を減らすには?負担を減らして無理なく返済する方法

「プロミスの返済が厳しい」
「プロミスの月々の返済額を減らす方法を知りたい」

収入の減少や生活に変化によって毎月のプロミスの返済を負担に感じたり、返済額を減らしたいと感じる方も多いです。

プロミスへの毎月の返済額を減らすなら、借入残高・借入利率・借入日数のうち1つでも減らすよう心がけましょう。

本記事では、プロミスの返済額を減らすのは可能かどうかを解説します。

プロミスの返済額を減らすのは可能

プロミスの返済額を減らしたいのなら、総返済額が大きくならないようにする必要があります。

総返済額とはプロミスに返済する総額を指し、借入金額と利息を合計したものです。

借入したお金を返済するのは言うまでもありませんが、利息を追加で返済するため、総返済額が借入金額よりも大きくなります

プロミスの利息の計算方法は以下の通りです。

プロミスの利息計算方法
利息 = 借入残高 × 借入利率 ÷ 365 × 借入日数

上記の計算式から分かるのは、利息を決定づける要素借入残高借入利率借入日数の3つです。

これらの要素のうち1つだけでも小さくすれば、プロミスの返済額を減らすのは実現できます。

(※)借入残高とは、現在残っている借金の額を指します。

プロミスの返済額を減らす方法

繰り上げ返済でプロミスの借入残高と借入日数を減らす

プロミスの返済額を減らすのに有効な方法として、繰り上げ返済が挙げられます。

定期的に繰り上げ返済をすると、借入残高と借入日数を同時に減らせるため、非常に効果的。

通常の返済をする場合、返済日や最低限支払う返済額が決まっています。

返済した金額のうちいくらかは利息に回され、残った分を借入残高に充てられる仕組みになっており、なかなか返済が進みません

対して繰り上げ返済は、任意返済とも言われており、返済したすべての金額が借入残高に充当

借入残高が大きく減る分、利息も減るので、プロミスの返済額を減らすのに効果的です。

ボーナスや臨時収入が入った時など、懐に余裕があるときはできるだけ繰り上げ返済をするのがいいでしょう。

繰り上げ返済をする方法

プロミス会員サイト
24時間365日手数料無料で場所も選ばず、最もおすすめの方法

パソコン・スマートフォンからカード番号・カード暗証番号若しくはWebIDとパスワードを入力すればログインが可能

マルチメディア端末
マルチメディア端末とはコンビニ(ファミリーマート、ミニストップ、ローソン)に設置されている端末

端末にプロミスカードを読み取らせ、発券された用紙をレジに持っていけば返済が可能

手数料は無料で、コンビニが開いていれば原則24時間使える

>>プロミスのコンビニ利用について知りたい方はこちら

プロミスATM
プロミスの店舗内や自動契約機内に併設された専用のATM

手数料無料で営業時間は原則7時~24時(一部店舗によって異なる場合有あり)

利用時にプロミスカードが必要

店頭窓口(お客様サービスプラザ)
全国に17か所存在する店頭窓口で、スタッフと直接話しながら返済が可能

スタッフと対面で話す安心感がほしい方にはおすすめ

手数料は無料で、営業時間は平日10~18時

>>プロミスの有人店舗について知りたい方はこちら

提携ATM
プロミスカードを使い、プロミスと提携している他者金融機関のATMでの返済方法

手数料は三井住友銀行とジャパンネット銀行のみ無料

その他のATMでの返済時は1万円以下の場合110円、それ以上の場合220円の手数料が必要

>>プロミスが使えるATMについて知りたい方はこちら

銀行振込
自分の銀行口座から、プロミスの返済専用口座に直接返済する方法

振込手数料が必要なため非推奨


>>プロミスの振込先について知りたい方はこちら

一括返済で借入日数を減らす

プロミスの一括返済とは、借入金額と利用日数分の利息をまとめて全額返済する方法です。

一度に返済を済ませられ借入日数を減らせるので、繰り上げ返済と同様に支払う利息を大きく抑えられます。

また手数料の発生する返済方法を採用しても、一度で返済が完了するので高くても220円を支払うだけにとどまるのもメリットの一つです。

借入金30万円に対する返済回数と返済額の関係
借入金額 返済回数 合計返済金額
30万円 1回 30万4,389円
12回 32万9,700円
36回 38万9,340‬円

※返済回数1回につき30日とする

プロミスで一括返済をする方法

プロミスで一括返済する方法は以下の通りです。

返済単位 返済手数料 対応時間
インターネット返済
(瞬フリ)
1円 無料 24時間
マルチメディア端末
(コンビニ)
1円 無料 24時間
お客様サービスプラザ
(店頭窓口)
1円 無料 10~18時
(平日のみ)
プロミス
ATM
1,000円 無料 7~24時
提携ATM 1,000円 1万円以下
:110円
ATMによる
1万円超
:220円
銀行振込 1円 金融機関による 銀行の営業時間内

※口座振替は一括返済には利用できないため除外

プロミスの一括返済は6種類の返済方法で利用できます。

上記の中でも特におすすめなのはインターネット返済とコンビニ端末での一括返済です。

    インターネット返済とコンビニ端末が一括返済におすすめな理由

  • 1円単位で利用できる
  • 曜日に関係なく24時間利用できる
  • 返済手数料がかからない

インターネット返済とコンビニ端末なら、平日・土日祝問わず24時間いつでも一括返済できます。

会社の休憩時間や仕事終わり、休みの日など自身の都合がつくタイミングで利用可能です。

返済の途中で追加借入をして借入後残高を減らす

プロミスの月々の返済額は借入後残高、つまり最後に借入をした金額に応じて決定されます。

プロミスの毎月の最低返済額
借入後残高 最低返済額(1,000円未満は切り上げ)
30万円以下 借入後残高 × 3.61%
30万円超~
100万円以下
借入後残高 × 2.53%
100万円超~ 借入後残高 × 1.99%

例えばプロミスから20万円借入した場合の毎月の返済額は、200,000円×3.61%=7,220円です。

プロミスの場合、1,000円未満は切り上げなので、毎月の返済額は8,000円となります。

そして新たにプロミスで借入をしない限り、毎月の返済額は変わりません

しかし、ある程度返済が進んでから追加で借入すると月々の返済額を減らせる場合があります。

例えば追加で借入した時の借入後残高が10万円になると、月々の返済額は100,000円×3.61%=3,610円。

1,000円未満は切り上げになるので、プロミスの毎月の返済額は4,000円です。

プロミスの返済額と借入後残高の関係

このように、返済が進んでからプロミスで再度少額の借入を挟むと、毎月の返済額を減らすのが可能になります。

金利の低いカードローンに借り換えて借入利率を減らす

借り換えとは新しくカードローンの契約・借入をして、そのお金で現在契約中のカードローンの精算をする方法です。

    プロミスを借り換えで返済する例

  1. プロミスへの返済が10万円のところで返済が厳しいと分かる
  2. プロミスよりも金利の低いカードローンから10万円借入する
  3. 新しく借入した10万円でプロミスの返済に充てる
  4. 新たに契約したカードローンへの返済を進める
20万円借入した時の金利の大小による返済額の違い
金利(借入利率) 返済額 12か月で完済 24か月で完済
17.8% 総返済額 219,796円 239,159円
月々の返済額 18,316円 9,965円
15.0% 総返済額 213,232円 225,940円
月々の返済額 17,769円 9,414円

上記は20万円を借入した時の金利が17.8%の時と12.0%のときの返済額の違いを表しています。

今回計算に使用したツールはプロミスの返済シミュレーションなので、他社と計算が異なる可能性はありますが、借入利率のみの違いで返済額が増減するのが分かるでしょう。

プロミスの借入利率よりも低い金利で借り換えができれば、返済額を減らすのは可能です。

参考:ご返済シミュレーション|プロミス

プロミス以外からも借入があるならおまとめローンで借入利率を減らす

プロミス以外にも他社から借金をしており、その合計額が100万円を超えている場合は、おまとめローンで借入を一本化すると、金利が下がる可能性があります。

プロミスを含めカードローン会社が融資をする際、貸付金額によって適用できる上限金利が利息制限法によって制限されているからです。

利息制限法の定める利率の上限
元本(借入金額) 利率の上限
10万円未満 20.0%
10万円以上
100万円未満
18.0%
100万円以上 15.0%

参照:利息制限法 第一条

プロミスを含めたカードローンを初めて利用すると、多くの場合最大金利で利用します。プロミスの場合17.8%です。

しかし全ての借金をまとめた時に100万円を超えていれば15.0%以下の利率になるので返済額を減らせるでしょう。

プロミスの返済額を減らす方法の注意点

無理に繰り上げ返済をすると破綻する場合がある

ボーナスや臨時収入があると繰り上げ返済をしやすいのは解説した通りです。

しかし、少しでも総返済額を減らそうとするあまり、無理をして繰り上げ返済をすると翌月以降の返済に響くおそれがあります。

というのも、プロミスに毎月返済するべき金額は借入した時の金額で決定しているので、新たな借入がない限り減りません。

したがって無理な繰り上げ返済が原因で次回の返済ができなければ、延滞として扱われる可能性があり、遅延利息を支払う必要があります。

また延滞すると信用情報にも傷がついてしまうので今後のローン審査にも悪影響が及ぶでしょう。

繰り上げ返済は毎月の返済額を減らすのに有効な手段ですが、次回以降の返済も計算に入れた上で行ってください。

プロミスで再度借入すると返済額が増える場合がある

借入利率を減らすためにプロミスで追加借入する際、借入後の金額が30万円や100万円前後になる場合は気を付けてください。

プロミスでは借入した直後の金額に応じて返済額が決定されると説明しました。

しかし、プロミスに毎月返済する金額は30万円以下、100万円以下、100万円超えのときで計算方法が異なります。

プロミスの毎月の最低返済額
借入後残高 最低返済額(1,000円未満は切り上げ)
30万円以下 借入後残高 × 3.61%
30万円超~
100万円以下
借入後残高 × 2.53%
100万円超~ 借入後残高 × 1.99%

プロミスの月々の返済額と借入後残高の関係

例えばプロミスから35万円借入・返済し、追加借入で30万円になるように調整するとします。

すると毎月のプロミスへの返済額は9,000円から11,000円に値上がりしてしまうのです。

追加借入はプロミスの返済額を減らす手段の一つですが、追加で借入した後の残高や月々の返済額がいくらになるのかを確認しましょう。

借り換えで返済額が増えないようにする

プロミスから他社に借り換えて返済額を減らすのに、2点注意しておく必要があります。

  • 毎月の返済額が高くならないようにする
  • 総返済額が高くならないようにする

プロミスよりも低い金利のカードローンに借り換えたのに、月々の返済が以前より高いと、プロミスに返済をしていた時よりも毎月のやりくりが難しくなるでしょう。

しかし、毎月の返済額を減らすと返済期間が長引き、総返済額が高くなるリスクも発生します。

プロミスから借り換えて返済額を減らすなら、上記2点どちらとも減額できるような返済計画が立てられるところを選びましょう。

おまとめローンは追加借入できない点に注意する

プロミスや他社が提供しているおまとめローンは、返済専用のサービスです。

返済を進める中で、お金が必要になっても借りられません。

また、おまとめローンを利用するにも審査に通過する必要があります

返済をしつつ借入もしたい人にとっては、おまとめローンは不向きと言えるでしょう。

借り換えと同様に、低い金利で返済をまとめられても、返済期間が長くなれば総返済額も膨れ上がるので気を付けてください。

プロミスの返済額を減らすのが厳しい場合

現在の状況を把握する

まずはご自身の収支やプロミスでの借入状況を把握しましょう。

どれくらいプロミスからお金を借りているのか最近の自分の収入や支出、これらが分からないと返済のめどが立ちません。

状況を把握していないと、お金がなくなれば無計画に限度額いっぱいまで借入してしまう危険性もあるでしょう。

また、プロミスの返済以外の支出を減らせられるのなら、極力減らすようにしてください。

プロミスから借りたお金は返す必要があります。

現在の収入から毎月の返済額を差し引いた額で、他の支出を計算するといいでしょう。

プロミスに返済額を減らせるか相談する

無駄な出費は抑えているにも関わらず、プロミスの返済が負担になっており、このままだと延滞するおそれがある。

こういった場合は、まずはプロミスに相談の連絡をしましょう。

    プロミスに連絡する内容例

  • 現在の状況はどうなのか
  • 返済が遅れる場合いつ返済できるのか
  • 返済額が減ると返済できるなら、どれくらいの金額なら返済できるのか

プロミスに返済額を減らせるかどうかの相談をすると悪い印象を与えるのではないかと思うかもしれません。

ですが、無言で延滞するのと比べると悪印象の中でもいくらかマシでしょうし、むしろ返済できないまま放置する方が問題です。

事前に連絡を入れると、状況によってはプロミスが何か対策を打ってくれるかもしれません。

延滞するかもしれない連絡を入れる場合は、必ず謝罪の言葉を添えましょう。

近しい人からお金を借りて返済する

どうしてもプロミスの返済が間に合わない場合、家族や友人などに相談するのも手段の一つです。

付き合いの長いもの同士なら、お互いにどのような人なのか分かっている場合が多いので、あなたが困っていると分かればお金を貸してくれるかもしれません。

家族や友人から借金する場合は、利息や返済額を少なめにしてもらえるなど、多少の融通も効かせてもらえる可能性があります。

ただし、借りたお金は返すのが基本です。いつまでも返済しないようであれば親しい関係が崩れてしまいます

親しい間柄であっても、金銭の貸し借りをする際は借用書などを作成して、返済の約束をするようにしましょう。

どうしても返済が厳しいなら債務整理を検討する

どうしてもプロミスへの返済ができず、頼る人もいない場合は専門家に相談しましょう。

相談しても返済が厳しいようなら債務整理を選択肢に加えてください。

債務整理はプロミスからの借金を減らすもしくはゼロにするメリットがある反面、信用情報にキズをつけるといったデメリットもあります。

何とかして返済を続けた方が良いのか、それとも債務整理をして返済額を減らす方が良いのか、判断がつかない場合もあるでしょう。

だからこそ中立的な立場で助言をしてくれる機関に相談するのがおすすめです。

相談できる機関の情報
法テラス(日本司法支援センター) 日本クレジットカウンセリング協会
連絡先 0570-078374 0570-031640
受付時間 平日:9:00~21:00
土曜日:9:00~17:00
(日・祝を除く)
平日のみ受付可
午前:10:00~12:40
午後:14:00~16:40
特徴 無料で相談を受けられる。
相談内容に応じて弁護士や司法書士を紹介してくれる。
(通話料は自己負担)
電話相談の結果によっては面談相談を受けられる。
無料の任氏整理をしてくれる

プロミスの返済額を減らすなら利息を減らす

プロミスの返済額を減らすには、まずは利息を減らすようにしましょう。

利息を減らすには借入残高・借入利率・借入日数いずれかを減らせると実現します。

  • 繰り上げ返済で借入残高と借入日数を減らす
  • 返済の途中で追加借入をして借入後残高を減らす
  • 金利の低いカードローンに借り換えて借入利率を減らす

プロミスの返済額を減らす努力をして負担を少しでも軽減させてください。

返済の負担が少なくなれば家計と心を圧迫していた重りがなくなるので気が晴れるでしょう。

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