ブラックカードってどんなカード!?年会費やサービス内容に迫る!

クレジットカードには様々なグレードがありますよね。
その中でも「一生手に入れる機会はないだろう」とは思いつつも気になってしまうのが「ブラックカード」です。

クレジットカードのグレードの最高位がブラックカードであることは多くの方が知っていると思います。だけど、なんだかベールに包まれていますよね。漏れ出てくる情報が少なすぎる・・・。

どれくらい年会費がかかるのでしょうか?
申し込み条件はどうなっているのでしょうか?
利用限度額はどのくらいに設定されているのでしょうか?
どんな素材でカードが作られているのでしょうか?

普段目にする機会がほとんどないので内容を知らなくても仕方ないかもしれません。

しかし、もしあなたが将来的に社長になったらどうでしょうか?何かしらを発明して特許を取ることになるかもしれません。そんなことになったらセレブの仲間入りですよね。

セレブになったらプラチナカードどころかブラックカードを利用することになるかもしれませんよ。

こちらではブラックカードについて様々な情報を提供します。
ブラックカードが気になっている、ブラックカードをいつかは保有したい、と考えている方は必見です。

そもそもブラックカードってどんなもの?

ブラックカードの基礎的な情報についてお伝えします。
実はブラックカードは申込み方法に大きな特徴があるって知っていましたか?

一般カードやゴールドカードであれば自分の意志で申し込みができますよね。しかしブラックカードになると、その申込み方法はインビテーションのみ、というケースがほとんど。

要は「直接申し込みできないカード」が「ブラックカード」なのです。

もちろん稀に自分から申し込みができるブラックカードもありますが希少なので、あなたが欲しいカードが都合よく申し込みに対応しているとは限りません。

ではもう少し詳しくインビテーションについて確認しましょう。

そもそもインビテーションってなんだ?

「招待」のことを指しています。
「あなたであればブラックカードに申し込みができるのですが、申し込みますか?」という内容のことをカード会社側から伝えてくることに。

もちろん強制ではありませんよ。「お誘い」という感じなので、ブラックカードが不要なのであれば断ることも可能。

インビテーションは何もブラックカードに限られたものではありません。プラチナカードもインビテーションでなければ手に入らないものがかなりの数に上ります。

数は少ないですがゴールドカードでも一部のカードがインビテーション制になっていますよ。

要はステータスがあるカードは誰でも手に入れられるわけではない、ということ。

「誰でも申し込みができるカードではない」ということでインビテーション制のカードはステータスを保っています。

インビテーションっていつ頃来るの?

こればかりはなんとも言えないのが実情です。
プラチナカードを利用し始めてから1年や2年程度でくる方もいれば、5年や10年かかった人もいます。

中には20年以上プラチナカードを利用しているのに、「ブラックカードのインビテーションがこない」という方も。

カード会社が判断することになるので、誰でもインビテーションがくる、ということはありません。長く利用していたとしても、利用内容によっては誘いがきませんよ。

そこで知りたいのが、どんな人にブラックカードのインビテーションが来るのか、といいうことですよね。

インビテーションはどんな人にくるの?

欲しいブラックカードと同じ銘柄のプラチナカードを保有することが大前提です。
同じ銘柄とは何かというと、例えば、アメックスのセンチュリオンカードが欲しいのであればアメックスプラチナを保有する、ということです。

そしてそのプラチナカードをしっかりと活用してください。

高頻度で利用し、さらに高額の利用をすることも大切。

年間利用額についてもいろいろと言われていますよね。プラチナカードのインビテーションで年間100万円程度の利用とされているので、ブラックカードとなるとそれ以上の利用が必須となります。

さらに1年だけ年間100万円を超えるような利用をしたとしても、インビテーションがこないことも。複数年、年間100万円を超える程度の利用を続けなければなりません。

カード会社としては、継続的にお得意様になってくれるような人を特別なカードであるブラックカードに誘いたいのが本音。よって単年の条件クリアではインビテーションがこないことも。

ほかに収入であるとか職業なども関わってくることに。

返済能力が高いことも重要なので高収入であることは必須。さらに会社経営者や役員といった特別な職業についている方であることもインビテーションには関わってきます。

弁護士や税理士、公認会計士といった高収入の士業の方もブラックカード保有者が多いことで知られていますよ。

ブラックカードの申し込みについて徹底解説!

ブラックカードを保有するための条件を自身がクリアしているのか気になる、という方も多いのではありませんか?
クレジットカードの入手条件には年齢であるとか年収が大きく関わってきますよね。こちらではブラックカードの申し込みに必要な年齢や年収といったものを明らかにしていきます。

ブラックカードは何歳くらいから申し込み可能?

万年筆

個人差があるので正確な年齢は述べられませんが、一つの基準となってくるのが「30歳」です。

ブラックカードの申し込み条件などを調べてみると、30歳以降に設定されているものが多いことに気づきます。もちろん20代から申し込みできるカードもあるのですが、よほどのカードの利用実績がなければインビテーションがくることはないでしょう。

年齢も一つの審査対象になっている、ということです。

そこで気になってしまうのが、「なんで若いと駄目なの?」ということですよね。

色々な考え方があるのですが、例えば20代前半であるとまだ働き始めたばかりです。カード会社としては「まだ収入が安定していない」と判断してしまいます。

一方で30代以降になると、会社でも一定の役職についていることもあるでしょう。収入としても高まってくる年代であるので、返済能力が高くなっている、とカード会社は判断します。

よって30歳以降であるとブラックカードに申し込みできることに。

一方で年齢が高ければ高いほど良い、というわけでもありません。高齢であると、今度は年収が徐々に下がってきますよね。会社経営者であれば年齢が高くても特に問題はありませんが、雇われ人であると60歳以降の申し込みは多少厳しくなります。

ブラックカード申込みの年収の目安とは?

カード会社自体が明示しているわけではないので、カードごとに差があることは事実ですが「1,000万円」がボーダーライン。

1,000万円以上の年収であるとブラックカードの申込みがしやすくなり、1,000万円未満であると申し込みは厳しくなります。

年収はその人の返済能力をはかる指標でもありますよね。年収が高ければカードを高額利用されても問題ありません。

一方で低年収の方に500万円や1,000万円もカードを利用されてしまえばどうでしょうか?カード会社としては不安ですよね。貸し倒れてしまうかもしれません。

ブラックカードは利用限度額も高額なので、低収入の方の利用はイメージしていません。あくまでブラックカードは高収入の方向けのカードです。

ただ年収が基準を下回っているからといって諦める必要はありません。
そもそも高年収でも自己破産する方はいるわけですよね。年間数千万円の収入があるプロスポーツ選手でも債務整理するケースはあります。

要は年収が基準を下回っていたとしても支払い能力(返済能力)が高いことを示せればOK。

プラチナカードを高額利用してきちんと返済できていれば支払い能力を証明できますよね。ちょっと年収が基準を下回ったとしてもインビテーションがきた例はいくらでもあります。インビテーション制はそのためにあるのです。

インビテーションを満たす条件とは?

インビテーションをもらうために最も重要なのが利用実績です。
プラチナカードをしっかりと活用していくことで、ブラックカードのインビテーションがくる確率が高まります。

しかし「どれだけプラチナカードを利用すればよいのか?」ということはカードごとに基準があるのではっきりとは言えません。

最低限、以下の2つについてはクリアしている必要があります。

  • 高頻度利用
  • 高額利用

どちらか片方だけを達成していてもインビテーションはきません。
例えば300万円の自動車をプラチナカードで買ったとしても、年に1回や2回しかカードを利用していなければブラックカードへの招待がくる可能性は限りなく低くなってしまいます。

一方、年間で100回以上カードを使っているにもかかわらず、年間利用額が数十万円程度でる場合もインビテーションが来る可能性はほとんどありません。

ブラックカードが欲しいのであれば、プラチナカードを高頻度&高額利用しなければなりません。

ブラックカードの審査難易度とは?

他のグレードのクレジットカードと比べればもちろん審査難易度は高いです。
しかしインビテーションが来た時点ですでに審査は終わっているので、「インビテーション=(希望すれば)ブラックカードの保有決定」ということに。

問題はインビテーションが来る要件を満たしているのか、というところです。

インビテーション条件の難易度は高いです。

プラチナカードの高頻度&高額利用については述べましたが、個人信用情報も関わってきます。過去に支払いに遅れた経験がある場合は、評価がダウンとなりブラックカードの保有は極めて難しくなります。

返済にも気をつけつつインビテーションがくるのを待ちましょう。

ブラックカードの「突撃」とは?

突撃

「申し込み」のことを指しています。

ブラックカードは通常インビテーションがなければ申し込みができませんよね。ここでいう突撃とは「インビテーションなしで申し込みを行うこと」を指しています。

プラチナカードもインビテーション制のカードはいくつかあります。そのインビテーション制のプラチナカードに突撃して実際に取得できた人もいるのは事実。

そこで気になってしまうのが、「ブラックカードにも突撃できるのか?」ということですよね。

インビテーションなしで直接申し込み(突撃)できるブラックカードがあるって本当?

本当です。
ハイステータスカードにLUXURY CARDがありますよね。マスターカードブランドの中で最高峰に位置するカードです。

そのLUXURY CARDのBlack Cardは申し込みができるタイプのブラックカードなんですよ。

ただしLUXURY CARDのBlack CardがLUXURY CARDの中で最高グレードであるわけではありません。よって厳密にはブラックカードではない、といった見方も可能。

ラグジュアリーカードの種類 年会費
チタンカード 54,000円
ブラックカード 108,000円
ゴールドカード 216,000円

※年会費は全て税込み価格です

見てもらえればわかるように、LUXURY CARDのBlack Cardよりもゴールドカードのほうが年会費は高く設定されています。しかもゴールドカードは突撃できません。インビテーション制のカードということ。

LUXURY CARDのBlack Cardは突撃できるからといって審査難易度が低いわけではありませんよ。そもそもLUXURY CARDはすべてステータスのあるカードです。保有できる方は当然限られています。

ブラックカードは若すぎても年を取りすぎても申し込みがダメなのは支払い能力が怪しくなるから。だったんっすねー。

そうなんじゃー。だからおのずと審査も厳しくなるんじゃ。申し込みができないからといって突撃しても結果は同じ。ブラックカードを申込むには確かな利用実績が必要なんじゃよ。

気になる!ブラックカードの利用限度額ってどれくらいなの?

ブラックカードの利用限度額にはどのようなイメージがあるのでしょうか?クレジットカードの最高峰なので「無制限」といったイメージがあるかもしれませんね。

実は「無制限」ということはありません。
そもそもカード会社として制限を設けなければ、高級車どころか家などの不動産、さらにはジェット機なども買われてしまうかもしれませんよね。そのうえで自己破産をされてしまえば大変なことに・・・。

カード会社も自分たちを守るために利用限度額を設定してきます。

その設定に関わってくるのが審査ですよ。審査によってどれくらいの返済能力があるのかを判断し、その上で適切な利用限度額を設定します。ブラックカードも通常のクレジットカードと同じです。

ただし他のカードに比べて限度額設定が高くなることは間違いありません。

ではどの程度の利用限度額が設定されるのでしょうか?

ブラックカードの平均的な利用限度額とは?

数百万円から1,000万円程度です。
ただしブラックカードに関しては保有者が圧倒的に少ない、といった特徴があることも事実。情報が集まりにくく正確な相場は示せません。

他のカードのグレードからブラックカードの利用限度額の相場を予測することは可能です。
一般カードの場合は数十万円ですよね。場合ゴールドカードは数十万円から200万円程度。

プラチナカードになると100万円から300万円の利用限度額が設定されることが多くなってます。

そしてブラックカードはプラチナカード保有者の中で選ばれた方のみとなります。よってプラチナカードより高い利用限度額が設定されることは当たり前です。だからこそ基本的には数百万円から1,000万円程度という金額に。

なぜ「利用限度額なし」の都市伝説が生まれたのか?

セレブの中には考えられないほどの高額の買い物をクレジットカードでする方もいます。そういった方は当然ブラックカードのホルダーとなりますが、限度額設定も特別なものに。

そもそもクレジットカードは利用実績によっては限度額も高まっていきますよね。高額の利用をしてしっかりと返済ができていれば、利用限度額が見直しされて徐々に高くなります。

ブラックカードの保有者の中には、年間で数千万円のカード利用をする方も少なくありません。そういった方の利用限度額はどんどんと高まっていきます。その結果、「ブラックカードの利用限度額は無制限」といった都市伝説を生むことになりました。

ブラックカードには利用限度額あり!しかし一律の制限は設けられていない

クレジットカードの利用限度額について「一律の制限なし」という文言を聞いたことがある方もいるのではありませんか?

「一律の制限なし」は「無制限」を意味しているのではありません。カード会社として利用限度額の上限を設けていない、ということ。

カード会社として利用限度額の上限を100万円としていれば、100万円以下の利用限度額が設定されます。しかし無制限となると、個別の審査結果で自由に限度額を決定することに。300万円の方もいれば1,000万円の方も。中には1億円の方もいます。

ブラックカードは基本的に「一律の制限なし」です。あなたを上客と判断したら、利用限度額をかなり高額に設定してくれる可能性もありますよ。

ほんとにお得なの!?ブラックカードの代表的な優待サービスにメスを入れる!

ブラックカードは保有者が少ないのでわからないこともたくさんありますよね。その中でも特に気になってしまうのが優待サービスではありませんか?

ブラックカードは選ばれた方しか持てないので、「きっと特別なサービスがあるんだろう」と思っている方もいるでしょう。

もちろんブラックカードはクレジットカードの最上級のグレードなので、特別なサービスがたくさん用意されています。

こちらでは「ブラックカードならでは」といったサービスを解説しますね。

ホテル優待について

豪華なホテル

一般的なホテル優待といえば、宿泊代金が安くなったりホテルに付属しているレストランやバーが割引になったり、という程度でしょう。

ブラックカードのホテル優待は一味違います。

まずは有名ホテルの上級会員資格が得られます。その系列のホテルを何回も利用しなければ上級会員には通常なれません。しかしブラックカード保有者はその上級会員資格がカード保有を条件に得られます。

では上級会員資格が得られるとどうなるのでしょうか?

  • 部屋のアップグレード
  • 料理のアップグレード
  • アーリーチェックイン
  • レイトチェックアウト

これらのような事が可能になります。

例えばスイートルームに空きがある場合には無償でアップグレードしてもらえることに。しかも料金は据え置きです。1泊あたり数万円から10万円以上お得になってしまうこともありますよ。

他にも料理をアップグレードしてもらうことも可能ですし、チェックインを早めたりチェックアウトを遅らせたりすることも可能。

ちなみにブラックカードの中でも最も上級なカードであるアメックス・センチュリオンは「ホテル・メンバーシップ」という上級会員資格が得られます。インターコンチネンタルやシャングリ・ラ、さらにはヒルトンやシェルトンの高級ホテルがお得に利用できますよ。

コンシェルジュサービスはどうなっている?

プラチナカード以降の上級カードに付帯しているサービスの一つにコンシェルジュサービスがあります。もちろんブラックカードにも付帯していますよ。

ブラックカードのコンシェルジュサービスは、厳密にはプラチナカードのコンシェルジュサービスとは異なります。ブラックカード専用の電話番号が用意されているので、ブラックカード会員にはより手厚い対応をしてもらえることに。

もちろん24時間365日対応であり、時間帯にもよりますが専属の担当者が対応してくれることもありますよ。

コンシェルジュのサービス内容は多岐にわたります。
チケットやレストラン、そしてホテルなどの手配も可能ですし、プレゼントなどの相談もできます。本物の秘書のように細々(こまごま)としたことにも対応。

世の中には「一見さんお断り」といったお店もありますよね。そういった店舗の予約を入れることも可能です。ブラックカード会員ということで店舗側も安心して受け入れてくれます。

さらに、大人気アーティストの入手困難なチケットの取得をお願いすることも可能です。カード会社としてチケットを確保している場合には優先的に回してくれますよ。

空港ラウンジだけじゃない!観光地のラウンジも利用可能

ゴールドカード以降のクレジットカードに付帯しているのが空港ラウンジサービスです。ブラックカードにももちろん付帯しており、プライオリティパスのプレステージ会員資格がついています。

プレステージ会員であると世界の1,200箇所以上の空港ラウンジが年に何回利用しても無料です。

一方でブラックカードはあまり知られていませんが空港ラウンジ以外のラウンジも利用できます。観光地などに設置されているラウンジなので、観光ついでにラウンジでリラックスタイムが満喫できますよ。

ブラックカードの保有で利用できるラウンジ例

  • JCBラウンジ京都
  • ダイナースクラブの銀座ラウンジ
  • D’sラウンジトーキョー・・・大丸内にあるラウンジ
  • センチュリオンラウンジ・・・アメリカに7箇所あるラウンジ

カードによって利用できるラウンジは異なっています。

ちなみにラウンジではありませんが会員制レストランに入場できるようになるブラックカードも存在しています。

東京ディズニーランド内にある会員制レストランの「Club33」を聞いたことはあるでしょうか?そちらのレストランですが「JCB The Class」とよばれるJCBのブラックカードを保有することで利用できるように。

ブラックカードを保有することで様々な施設が利用可能になる、ということは覚えておきましょう。

ブラックカードを持っていると誕生日プレゼントが貰えるってホント!?

本当です。
ブラックカードだけではなく、プラチナカードを保有している方にも誕生日プレゼントがカード会社から届くことがありますよ。

気になるのは「どんなプレゼントが貰えるの?」ということですよね。

  • 高級な革製の手帳やメモ帳
  • 高級な万年筆

ちょっと渋い感じのプレゼントが貰えることに。カード会社によってもプレゼントは異なっています。

基本的には万人受けするようなプレゼントが選ばれる傾向にあります。ひとつ安心してほしいのは「安物ではない」という部分です。

そもそもプラチナカードやブラックカード保有者はカード会社としては大事なお客さん。だからこそ普通に買ったら数千円や10,000円を超えるようなそれなりの価格のものがプレゼントとしてもらえるのです。

おすすめはしませんが、ヤフオクやメルカリに出品すればそれなりの値段で落札されそうな感じのものですよ。

ちなみにプレゼントは選択制ではありません。自分で選ぶことはできず、勝手に送られてきます。

ブラックカードはカードの素材が違うってホント!?

基本的に一般系クレジットカードと同様にプラスティック製です。
しかし一部のブラックカードの素材はプラスティック製ではなく金属製となっています。

例えば「Visa Infinite Exclisive」というブラックカードがあります。
ロシアの銀行が発行しているものであり、純金製でさらに26粒のダイヤモンドや真珠で作られている極めて豪華なカードです。価格はなんと65,000ドル・・・。

日本円に直すと715万円(1ドル110円として計算)もします。

さらにマスターカードで発行しているブラックカードに「ラグジュアリーカード」があります。そちらに関してもプラスティック製ではなく金属製。

「ラグジュアリーカード ブラックカード」の素材は、表面はステンレススチールで裏面はカーボン素材を使用しています。

金属製のカードのメリットとしては、耐久性があります。プラスティック製であると、折り曲げてしまえば割れてしまいますよね。しかし金属製であれば折り曲げること自体も難しいでしょう。

さらに質感からもセレブ感を出すことが可能。金属製であるとプラスティック製と比較してずっしりとした重みがあります。飲食店やホテルなどで会計時にスタッフに驚かれるかもしれませんよ。

おすすめのブラックカードを5つ紹介します!

有名な国際ブランドとして以下の5つがあります。

  • VISA
  • JCB
  • アメックス(アメリカン・エキスプレス)
  • ダイナース
  • マスターカード

こちらではそれぞれのブランドを代表するブラックカードを1つずつ紹介していきます。
年会費や優待特典の内容はどうなっているのでしょうか?

VISA系ブラックカードVISA infinite@スルガの特徴とは?
VISA infinite
年会費 12万9,600円(税込み)
優待特典 ・最低100万ドルを補償額とする旅行保険が利用付帯
・店内貸切のショッピングサービス
・プライベートジェットの手配
・島の貸し切り(モルディブ)
・名門ゴルフ場の予約が可能
・年会費無料のプレミアムICキャッシュカードを発行
コンシェルジュサービスの有無 あり(24時間365日対応)

VISAといえば三井住友カードですよね。しかし三井住友VISAとカードですが、実はプラチナカードまでの発行となっています。VISA系のブラックカードはスルガ銀行が発行する「インフィニットカード」のみです。

こちらのカードはVISAとプラチナカードの優待特典もすべて利用できます。そのうえで独自の様々なサービスが付帯しています。

旅行系の特典であったりショッピング系の特典であったり、ゴルフ特典も用意されています。

もちろんコンシェルジュサービスも付帯していますよ。

ただ取得するのはかなり難しいカードです。
まずはスルガ銀行に口座を開設してください。そのうえスルガ銀行で住宅ローンを組むと招待状(インビテーション)が届く可能性があります。

スルガ銀行といえばローン系の不祥事もあったばかりなので、その点は考慮に入れておく必要があるでしょう。

JCB系ブラックカードザ・クラスの特徴とは?
JCBザクラス
年会費 5万4,000円(税込み)
優待特典 ・メンバーズセレクション(ディズニーやUSJ系特典)
・グルメベネフィット(レストラン優待)
・JCB Lounge 京都の利用が可能
・東京ディズニーランド
・東京ディズニーシー内の会員専用「JCBラウンジ招待券」
・ユニバーサル・スタジオ・ジャパン「JCB LOUNGE招待券」
コンシェルジュサービスの有無 あり(24時間365日対応)

JCBのブラックカードである「ザ・クラス」は取得が極めて困難とされています。もちろんインビテーション制となっているのですが、まずはJCBゴールドを申し込みで取得しなければなりません。

JCBゴールドを入会して2年連続で100万円以上の利用実績を達成すると「JCBゴールド ザ・プレミア」に招待されます。そのうえでさらに利用実績を重ねるとザ・クラスに招待されることに。

要は2回インビテーションをもらわなければ「ザ・クラス」には到達しません。

ちなみにザ・クラスはエンタメ系に優れたブラックカードです。ディズニーランド系特典やUSJ特典が満載。さらには各種ラウンジの利用も可能ですよ。

東京ディズニーランド内にある会員制レストランの「Club33(クラブ33)」にも注目しましょう。そもそも東京ディズニーランドのスポンサーがJCBカードなのです。そのJCBカードの最高峰であるザ・クラスを保有していると会員権なしでも入場できますよ。

東京ディズニーランド内ではお酒が販売されていませんが、Club33(クラブ33)でのみ販売しています。Club33(クラブ33)は特別な空間ということ。

Club33(クラブ33)ではドレスコードが設定されていないのでTシャツやジーパン姿でもOKです。

アメックス系ブラックカードセンチュリオンの特徴とは?
アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード
年会費 37万8,000円(税込み)プラス入会金がかかる
優待特典 ・国内航空券アッパーシートプログラム(座席グレードのアップ)
・ファイン・ホテル・アンド・リゾート(ホテルのルームのアップグレード、アーリーチェックインやレイトチェックアウトが可能)
・ホテル・メンバーシップ(ホテルグループの上級会員やVIPプログラムに無条件で登録可能)
コンシェルジュサービスの有無 あり(時間制限はあるが専属コンシェルジュが対応してくれる)(通常のコンシェルジュサービスは24時間365日対応)

ステータスカードの最高峰と言えるのがセンチュリオンです。
年会費は37万8,000円ですが、さらに高額な入会金がかかります。入会金は54万円(税込み)もかかってくることに。

初年度は年会費と入会金を併せて91万8,000円もかかってしまいます。気軽には保有できないので、ある程度の出費は覚悟しておきましょう。

そもそも収入的にもかなり多い方でなければセンチュリオンのインビテーションはきません。インビテーションにはアメックスプラチナの利用が必須ですが、そのアメックスプラチナの保有自体も難易度は高いです。

ダイナース系ブラックカードダイナースプレミアムの特徴とは?
ダイナースプレミアムカード
年会費 14万400円(税込み)
優待特典 ・マイル還元率が2%
ダイナースクラブ プレミアム エグゼクティブ・ダイニング(グルメ系優待)
・一休.comの特典(ホテル系特典)
・ダイナースクラブ 銀座プレミアムラウンジと大丸東京のラウンジが利用可能
コンシェルジュサービスの有無 あり(24時間365日対応)

プロパー系クレジットカードのダイナースクラブカードの最高峰に位置しているのがダイナースプレミアムです。

ダイナースプレミアムはインビテーション制のクレジットカードですが、実は突撃にも対応していることで知られています。

インビテーションを貰うためにはダイナースクラブカードを積極的に利用することが必須です。年間200万円から300万円の利用をすると招待される可能性が出てきますよ。

優待ですが、ホテルやグルメ関連に優れています。一休.comのダイヤモンド会員になれ、部屋のアップグレードや冷蔵庫飲み放題の特典がついてくることに。

さらにダイナースクラブ プレミアム エグゼクティブ・ダイニングでは、特定の高級レストランや料亭を2名以上で利用しコース料理を頼むと1名分が無料になります。横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズが対象になっているところも興味深いです(ダイナース独自)。

コンシェルジュ系のサービスにも特徴あり。
コンシェルジュ系のサービスって基本的に対応は電話のみですよね。しかしダイナースプレミアムではメールでも回答してくれます。レストラン予約とホテル予約に限定されますが、電話が受けられないようなケースには嬉しいサービスですよね。

マスターカード系ブラックカードワールドエリートMastercardカード(ラグジュアリーカード)の特徴とは?
ワールドエリートMastercardカード(ラグジュアリーカード)
年会費 10万8,000円(税込み)
優待特典 ・ ラグジュアリーラウンジの利用可能
・ハワイアン航空のエリートステータス「Pualani Gold」
・グローバル・ラグジュアリーホテル優待
Luxury Upgrade(料理のアップグレード)
・TOHOシネマズ優待(TOHOシネマズが月に2回無料)
コンシェルジュサービスの有無 あり(24時間365日対応)

ラグジュアリーカードには、「Titanium Card」「Black Card」「Gold Card」の3種類あります。
今回はその中から「Black Card」について解説します。

ラグジュアリーカードは金属製となっており、重量感があります。質感がセレブを感じさせてくれることは間違いありません。ずしりと重みもありますし、プラスティック製とは触った感触が全く違います。

ラグジュアリーラウンジは空港ラウンジと異なるものであり、街なかにあるものです。2016年の11月にアメリカのニューヨークにて第1号店が開店しました。ソフトドリンクやWi-Fiなどのサービスが利用できます。

トラベル系ベネフィットにも注目しましょう。
部屋のアップグレードも無償で利用可能であり、アーリーチェックインやレイトチェックアウトにも対応。旅行にも役立つのが「ラグジュアリー Black Card」です。

まとめ

この記事では、ブラックカードの基本的な事や優待特典などを紹介いたしました。

ブラックカードは例外を除いて一般的に申込むことができないカードではあるものの、一度は持ってみたくなる魅力的な優待特典やサービスがつまったカードでる事が伝わったかと思います。特にディズニー好きな方だとクラブ33は気になる特典ではないでしょうか?

ブラックカード取得への道のりは大変険しいですが、その先にあるひと味もふた味も違う特別な特典に魅力を感じた方は、ゴールドカードやプラチナカードからはじめて、ブラックカードの取得を目指してみてはいかがですか?

この商品に似た商品のクチコミ評判