プロミスは何日前から返済可能?利息を軽減できる返済の仕組みを解説

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プロミスは何日前から返済可能?利息を軽減できる返済の仕組みを解説

「プロミスの初回支払日や、毎月の支払い期日が分からない」
「プロミスの支払い日より前に支払いしても問題ない?何日前から返済が可能なの?」

このような疑問を抱えている人は多いです。

結論から言うと、プロミスへの返済は期限内であればいつ支払いしても問題ありません

今回はプロミスの返済日と入金が出来る期限や、利息を軽減する返済方法などを紹介します。

プロミスの利用を迷っている方もぜひ参考にしてみてください。

プロミスの返済は何日前でも可能

プロミスでは、返済日と同じ月内であれば、何日前に返済しても問題ありません。

例えば、返済日が10月31日だった場合でも10月1日に返済が出来ます。

10月1日に返済した場合、10月31日の支払いがそれで終わるため、次回の返済日は11月30日です。

しかし、25日が返済日で26日以降に支払うなど、1日でも返済日が遅れると延滞として扱われてしまいます。

あくまで、同月の支払い日までに支払いを完了させるのが重要です。

支払い日が何日だったか忘れそうな人は、月末支払いに設定しておくと細かい返済日を気にする必要がなくなります。

プロミスの返済の仕組みを解説

ここからはプロミスの返済の仕組みについてもう少し詳しく見ていきましょう。

返済日より早く返済するとメリットはある?
そもそも返済日はどうやって決まるのか?

など、プロミスの返済に関する情報をまとめましたので参考にしてみてください。

プロミスの返済日は4種類から選べる

プロミスの返済日は、以下の4つの期日から自由に選ぶことができます。

    プロミスの返済期日

  1. 毎月5日
  2. 毎月15日
  3. 毎月25日
  4. 毎月末日

給料日が毎月20日であれば、25日もしくは末日を返済期日へ設定するのもありです。

ただし、返済期日が土日祝日・年末年始に該当する際は、翌営業日に変更される(※)ため事前に確認しておきましょう。

(※店舗の営業日に沿って設定される)

たとえば返済期日が2020年8月15日(土)の場合は、翌営業日の2020年8月17日(月)に変更されます。

プロミスの初回返済日と借入日の関係

プロミスの返済日および返済期間は、初回と2回目以降では異なるルールなので注意が必要です。

2回目以降の返済日は翌月の指定日(4種類から選択)ですが、初回は借入日も関係しているため少々ややこしくなっています。

以下の表で借入日と返済日・期間の関係性を整理したので確認してみましょう。

返済期日 借入日 初回返済日
5日 1日~19日 翌月5日
20日~末日 翌々月5日
15日 翌月15日
25日 1日~9日 同月25日
10日~末日 翌月25日
末日 1日~14日 同月の末日
15日~末日 翌月の末日

参考:ご返済期日について | プロミス公式

初回返済日までの期間を長くしたい場合は、切替直後の日例:返済期日が5日なら20日に借入、返済期日が25日なら10日に借入)を狙って借り入れるといいでしょう。

逆に、初回返済日までに期間を短くしたい場合は切替直前の日を狙って借り入れると最短で2週間程度になります。

最終的にどの返済日を選んでも必ず月に1回は返済が必要になりますが、事前に初回返済日を考慮した返済計画を立てた方が、より安定して返済していけるでしょう。

プロミスの返済期日を4パターンから選べるのは、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行、ジャパンネット銀行を利用している場合のみです。

他の金融機関を利用する場合、返済期日は一律で5日となるので注意してください。

口座振替返済は金融機関で返済日が異なる

金融機関 返済期日 借入残高への反映
三井住友銀行
ジャパンネット銀行
毎月5日、15日、25日、末日から選択可能 当日中
その他の金融機関 毎月5日 3営業日後

プロミスは三井住友銀行グループに属する消費者金融です。

そのため、三井住友銀行や関係の深いジャパンネット銀行の口座のみ他の金融機関とは違う扱いになっています。

返済期日や借入残高の反映速度などで大きな差があるので、プロミスを快適に使いたいなら返済用の口座を作るのも一つの手です。

プロミスの返済期間と利息の関係性

プロミスで借入をした際、元金と利息を合わせた具体的な返済総額がすぐにイメージできない方も多いのではないでしょうか。

プロミスでは、借入額に一定の数値をかけた「残高スライド元利定額返済方式」と呼ばれる方式を採用しています。

例:借入額50万円の32回払いと58回払い

(※利息は17.8%)
32回払いの場合 58回払いの場合
借入額
500,000
利息
131,632円 248,998円
毎月の返済額
19,739円
(32回目は19,723円)
12,914円
(58回目は12,900円)
返済総額
631,632円 748,998円

プロミスの利息は4.5~17.8%(年利)で、返済期間など借り入れ条件によって変わります。

2つの事例を見ても分かりますが、返済期間が長くなるほど利息がかさみ、返済総額も増えていく仕組みです。

借入額と返済期間は、1ヶ月あたりに負担できる返済金額と利息による上乗せを総合的に考える必要があります。

プロミスで返済日より早く返済すると利息が安くなる

プロミスの利息は返済日までの借入日数に応じて計算されます。

そのため、毎月の返済日当日に返済する場合と10日前倒しで返済する場合とでは、以下の通り後者の方が利息が安くなります

返済日当日に返済する場合
(借入残高:10万円、年率17.8%、借入日数:30日)
100,000円 × 17.8% ÷ 365日 × 30日 = 1,463円
10日前倒しで返済する場合
(借入残高:10万円、年率17.8%、借入日数:20日
100,000円 × 17.8% ÷ 365日 × 20日 = 975円

もし余裕がある場合、積極的に早めの返済をしていけば、支払う利息もどんどん減らしていけるでしょう。

プロミスの返済期間を縮める方法

カードローンを利用する場合、毎月の返済負担を減らすだけでなく、返済期間を短縮し早期完済へ向けた考え方も重要です。

代表的な返済期間の短縮方法といえば、一括返済や繰り上げ返済があります。

一括返済
返済を分割せず、一度に全ての金額を返済する方法
繰り上げ返済
毎月の返済金額を上回る金額で返済し、早期完済を目指す方法

返済総額を抑える目的だけで言えば、一括返済が最も効果的です。

とはいえ、一括で返済できる人は限られますので、ここでは繰り上げ返済についてもう少し詳しく解説していきます。

繰り上げ返済でさらに利息を軽減できる

利息は借り入れている元金から算出されるため、余裕がある時に多めに支払いをしておくと、結果的に利息の軽減に繋がります。

返済日よりも早く返す余裕のある時は、繰り上げ返済も視野に入れておくのがおすすめです。

金利17.8%で30万円を借入れてるケース

毎月の最低返済額
11,000円
支払利息
4,389円(300,000円×17.8%×30日÷365日=4,389円)
支払元金
6,611円(11,000円-4.389円=6,611円)
支払い後元金
293,389円(300,000円-6,611円=293,389円)

プロミスで最低返済額のみを支払うと、次回元金部分が大きく減らず利息が多くかかります

しかし、例えば毎月2,000円でも多く支払いをすると次回以降の利息が変わります。

繰り上げ返済の有無による利息の違い

最低返済額11,000円のみの返済 11,000円+2,000円の返済
支払い利息合計 87,289円 69,954円
支払い回数 36回 29回

※30万円を金利(実質年率)17.8%で借入している場合

月2,000円多く支払いをするだけで、支払い利息合計が17,335円削減され、支払い回数も36回から29回へ減りました。

利息が減った分、返済金額から元金に充当できる分が増え、完済までの期間も短くなっています。

ただし、支払い金額を増やすのは余裕がある場合のみにしましょう。無理な返済をして更に借入を増やしては意味がありません。

まずはしっかりとした返済計画を立てて、その通りに返済していくのが大切です。

プロミスの返済日に遅れるとどうなる?

ここまで返済の仕組みをご紹介してきましたが、もし返済日に送れるとどうなるのでしょう?

プロミスでは、返済日を過ぎて延滞をすると以下のような問題が生じます。

  1. 遅延利息(遅延損害金)が発生する
  2. 信用情報に影響が出る
  3. 他社の審査にも影響が出る

遅延利息(遅延損害金)とは、返済日を過ぎると借入残高に加えて多めの利息を支払わなくてはならない、いわゆる賠償金のようなものです。

プロミスで延滞をした際に課される遅延利息の利率は「20.0%」

通常の場合4.5%~17.8%なので、延滞するデメリットの大きさは明らかです。

さらに、延滞期間が長引くと裁判所を通しての全額払い要求や給与の差し押さえを受ける可能性があるので、できる限り返済期限を守るのをおすすめします。

遅延利息(遅延損害金)の一例
借入残高 延滞期間 遅延利息(遅延損害金)
10万円
1か月
1,644円
2か月
3,315円
3か月
5,013円
30万円
1か月
4,932円
2か月
9,945円
3か月
15,040円
50万円
1か月
8,219円
2か月
16,573円
3か月
25,065円

上記は一度も返済せず、延滞を継続した場合の金額(端数は四捨五入)です。

50万円の借り入れになると1か月の延滞利息のみで8000円を超えるので、なるべく期日通りの返済を心掛けましょう。

返済日ギリギリならインターネット返済

返済日当日、返済を忘れていたのに気づいて慌ててコンビニへ向かう方も少なくありません。

プロミスでは、そういった手間を減らせる「インターネット返済」が利用できます。

振込手数料無料かつ24時間365日利用可能なので、普段から利用できるよう登録しておいても良いでしょう。

インターネット返済は「Pay-easy(ペイジー)」を利用したサービスで、全国約1100の金融機関に対応しているのも大きなメリットです。

なお、事前に金融機関側でインターネットバンキングの手続きをしておく必要があります。

    インターネット返済の利用手順

  1. 会員サービスログイン
  2. 「インターネット返済のお手続き」を選択
  3. 返済金額を指定
  4. 金融機関を選択
  5. 金融機関へログイン
  6. インターネット返済を実行(振込)

インターネット返済の注意点

基本的には24時間365日対応のサービスですが、一部の時間で受付が停止されるので、事前にチェックしておきましょう。

    インターネット返済が出来ない時間帯

  • 毎週日曜日23:00~月曜日7:00
  • 毎月第3日曜日0:00~6:00、および前日土曜日の23:00~24:00
  • 各金融機関メンテナンス日、臨時のサービス停止中など

深夜0:00前後に手続きをすると、返済は翌営業日扱いで反映される場合があります。

また、金融機関側の都合で返済の反映が遅れる場合もあるので、その点は注意が必要です。

プロミスの返済日を忘れないためには?

プロミスでは、メールで返済期日を事前に知らせてくれる「ご返済日お知らせメール」の設定が可能です。

メールは会員サービスに登録したメールアドレス(パソコン・スマートフォンどちらでも可)に届くので、よく使うメールアドレスを設定しておくと良いでしょう。

  1. プロミスの会員サービスにログイン
  2. 「会員サービスの各種お申込み」を選択
  3. 「ご返済日お知らせメール」の配信設定を選択
  4. 配信希望日と配信希望時間帯を入力

プロミスの会員サービスには「カード番号+暗証番号」か「Web-ID+パスワード」でログインが可能です。

返済日の7日前から前日までの期間で時間帯も指定できるので、自身の都合が良いタイミングに合わせられます。

プロミスで返済日を変更する方法

どうしても返済日に間に合わない場合、期日前なら返済日の変更が可能です。

プロミスの返済日を変更するには次の4つの方法があります。

  1. プロミス会員ページで変更
  2. 自動契約機で変更
  3. 店頭窓口で変更
  4. 郵送で変更

今すぐ返済日の変更をしたい方は、プロミスコール(0120-24-0365)に電話して確認してみましょう。

それではそれぞれの詳細を解説します。

プロミス会員ページで変更

受付時間 24時間
手数料 無料
変更時間 即時変更
必要なもの 当日までの利息

インターネットを使ってプロミスの会員ページから「各種お申込み」→「毎月のご返済期日変更のお手続き」で返済日の変更ができます。

会員ページにログインすれば必要書類もなく自宅から変更手続きができるため、最も簡単でおすすめの方法です。

自動契約機で変更

受付時間 9時~21時(※)
手数料 無料
変更時間 即時変更
必要なもの プロミスカード
本人確認書類
当日までの利息

※店舗により異なる

自動契約機でも返済日の変更が可能です。プロミスカードを自動契約機に挿入し、「契約内容の変更」から手続きできます。

当日までの利息で不足金額があった場合はプロミスATMから清算しなければなりませんが、プロミスATMは端数に対応していないため金額によっては多めに支払わなければいけません

多めに支払うのを避けたい場合は、支払が必要な利息があるかを事前に問い合わせてネット返済で清算しておくといいでしょう。

また、自動契約機は店舗によって営業時間が異なるので、こちらも事前に確認するのをおすすめします。

プロミスの店舗・ATM一覧はこちら

店頭窓口で変更

受付時間 平日10時~18時
手数料 無料
変更時間 即時変更
必要なもの プロミスカード
本人確認書類
当日までの利息

プロミスではお客様サービスプラザと呼ばれる店頭窓口でも返済日の変更が可能です。

プロミスカードと本人確認書類を用意し、窓口担当者に返済日を変更したい旨を伝えれば対応してくれます。

ただし、お客様サービスプラザの営業時間は土日祝は営業していないため注意してください。

郵送で変更

受付時間 なし
手数料 無料
変更時間 郵送された申込書を返送後に変更
必要なもの 変更申込書
本人確認書類のコピー
当日までの利息

プロミスでは郵送でも返済日の変更が可能です。

プロミスコールより返済日の変更申込書を郵送してもらうようお願いしましょう。

ただし、郵送された変更申込書と本人確認書類のコピーをプロミスに返送してから変更手続きが開始されるため、変更までに時間がかかる点を注意してください。

プロミスで返済日を変更する際の注意点

プロミスの返済日を変更する際には以下の点に注意が必要です。

  • 当日までの利息を支払う
  • 本人確認書類が必要
  • プロミスカードを持参する
  • 店舗により営業時間が異なる

最も注意が必要な点は『当日までの利息を支払う』必要があるといった点です。

知らずに変更手続きを進めてしまうと思わぬ出費になりますので気を付けて下さい。必要な金額を事前に把握しておきたい場合はプロミスコールで問い合わせれば教えてくれます

その他の注意点としては、変更方法によって必要な場合とそうでない場合があるので、前述した内容をご確認いただき、準備をしてから変更に臨みましょう。

どうして利息の支払が必要なのか?

プロミスでは返済日を変更する際に、当日までの利息を支払う必要がありますが、その理由は主に以下の2つです。

  • 返済日変更の繰返しを防ぐため
  • 返済日変更は契約変更といった扱いのため

もし返済日変更の際に利息の支払いが不要なら、返済日変更の繰り返しによって利息の支払いから逃れるといった方法が可能になってしまいます。1つ目の理由はその対策でしょう。

プロミスに限らず消費者金融では、返済日を変更する場合は契約自体の変更といった扱いをされます。これは利息を日割り計算しているため、返済日変更による利息の再計算を防ぐためとも考えられています。

返済日の延長も可能だが遅延損害金は発生する

プロミスの返済日は変更ではなく一時的な延長も可能です。

14日以内の延長であれば、プロミスコールの自動音声応対でも延長可能ですが、それ以上の期間延長する場合はオペレーターの対応が必要です。

ただし、一時的な延長の場合は元々の返済日を過ぎた時点で遅延障害金が発生します

そうなってしまうと通常4.5%~17.8%の実質年率が20%まで引き上げられるので、返済額が大きくなってしまいます。

そういった理由で、期日までに返済できない場合は返済日を変更するのか延長するのか慎重に検討しましょう。

ただし、何の連絡もなしに返済期日を過ぎた場合は、強制解約などのペナルティが発生する可能性もありますので注意してください。

返済日に遅れた場合にどうなるかは以下の記事にもまとめていますので参考にしてください。

プロミスは何日前でも返済できるが早い程お得に!

  • プロミスは同月内なら何日前でも返済可能
  • 多めに返済すると支払う利息を減らせる
  • 間に合わない場合は返済日の変更も可能

プロミスでは、返済日より何日早くても同月内なら支払いが可能です。

また、余裕がある時は少しでも多く返済すれば支払う利息を減らせるメリットもあります。

しかし、逆に返済が間に合わない場合は遅延利息をはじめ、様々なペナルティがあるため、厳しい場合は返済日の変更も検討しましょう。

いずれにせよ、借入時に支払い計画をしっかり立てて、計画通りに確実に返済していくのが大切ですね。

※返済の計画を立てるには返済シミュレーションを利用するのも一つの手です。

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