学生ローンとプロミスはどう違う?自分に合った借入先を見つける方法

学生ローンとプロミスはどう違う?自分に合った借入先を見つける方法

「学生でプロミスから借入をできないか知りたい」「そもそも消費者金融と学生ローンってどう違うの?」

そのように考えている学生の方も、少なくはないようです。

今回は、学生がプロミスを利用するための条件や注意点、学生ローンとの違いを解説します。

目的のために使えるお金を確実に借り入れたい方には、必読の一記事です!

学生でプロミスを利用する条件は社会人と同じ

プロミスには学生用の借入プランが存在しません。初めての借入時は、社会人と同じ基準で審査を受ける必要があります。

プロミスの利用条件

  • 年齢が20~69歳
  • 本人に安定した収入がある

つまり「アルバイトなどで月給をもらっている20歳以上の学生」であれば、プロミスでの審査が可能です。

また、年齢や学歴・職業を問わず、収入がない場合は融資を受けられません

自力で返済する能力が認められた場合のみ、プロミスで借入ができるようになります。

19歳以下に対しては融資全てがNGとなっているため、収入に関わらず借り入れは不可能です。

未成年でどうしてもお金が必要な場合は、「学生ローン」に頼る必要があるかもしれません。

また、連帯保証人などの手続きや保護者名義での借入が必要になりますが、より利息が安い銀行での借入(教育ローン)も選択肢に入るでしょう。

プロミスと学生ローンの違いは「対象が学生かどうか」

学生ローンとは、その名の通り学生を対象にした小規模の融資を指します。

大手消費者金融のような専用ATMを持たず、銀行振込での対応になるのが特徴です。

用途が学費の場合に限り利息を低く設定している会社もあるため、学費目的の方は各社の制度をよく調べるのをおすすめします。

基本的な違いは、対象層と利息の高低、利便性など。どちらも借金であり、返済の必要性がある点には留意しなければいけません。

学生ローンを借りる条件にも「一定の安定した収入」は含まれるため、アルバイトをしていない学生の借入は難しいでしょう。

学生ローンを利用するメリット

  • 上限金利が低い
  • 未成年でも借入可能な可能性がある
  • 在籍確認をしない会社も存在する

上限金利が低い

プロミスの実質年率は4.5%~17.8%と、上限金利18%が通常の消費者金融の中では控えめな数字です。

それに対して、学生ローンでは上限金利が17%以下の所も多いため、少額の借入ならプロミスよりも安く済むかもしれません。

未成年でも借入可能な可能性がある

プロミスの場合、融資条件の前提が「20歳~69歳」のため、未成年は利用できません。

しかし、学生ローンを取り扱う会社では18歳以上の学生(高校生不可)を対象にしている場合があります

未成年の場合、借入限度額の上限が低くなる可能性が高い点には注意しましょう。

在籍確認をしない会社も存在する

消費者金融や銀行で多額のお金を借りる際に必要になる「在籍確認」

これは、申込者が本当に働いているのか、勤務先に電話をかけて確認する手続きです。

プロミスでは必ず行なわれる在籍確認ですが、少額の融資のみを扱う学生ローンでは省略される場合もあります。

どうしても避けたい場合は、在籍確認をしない会社を利用するのも一つの手です。

学生ローンを利用するデメリット

  • 利用限度額が大手消費者金融よりも低い
  • 申し込みには学生証が必須
  • 借入時の手続きが面倒
  • 自由返済のシステムが存在する

利用限度額が大手消費者金融よりも低い

学生ローンでは利用者全体に対しての借入限度額が30万円~50万円に設定されています。

この点は、500万円~800万円の上限が設定される大手消費者金融と比べればデメリットとも言えるかもしれません。

収入を得るようになった後に限度額を上げたい場合は、学生ローンではなく大手消費者金融を利用するのをおすすめします。

申し込みには学生証が必須

契約期間中に卒業し、追加の借入を行なう場合は例外として、基本的に学生ローンでお金を借りられるのは学生のみです。

学生証の提出はどの学生ローンでも必須事項のため、利用を考えている方は事前に用意しておきましょう。

学生証を紛失してしまった場合は在学証明書などで対応してもらえる可能性もありますので、相談してみてください。

なお、学生ローンは大学・短大・専門学校など、高校卒業以降の学生を対象にしています。

目的次第では保護者や親権者の同意と連帯保証人を得れば、高校生でも申し込み可能なローンは皆無ではありません(バイク・車などに関するローンなど)。

しかし、高校生が単独で借入をするのは、返済困難におちいるリスクも高いため不可能だと考えておきましょう。

借入時の手続きが面倒

プロミスなどの大手消費者金融では、借入限度額に達していない限り、何度借入をしても審査が必要ないのが一般的です。

しかし、学生ローンでは2回目以降の借入にも、再審査が行われる場合があります

支店も少なく、地方ローカルの場合が多いため、引っ越し時に再度借入をしたい時などは不便に感じるでしょう。

自由返済のシステムが存在する

学生ローンの多くは、在学中は利息だけ返済して、卒業後からの元金の返済を始める自由返済を利用できます。

自由返済は、卒業まで低い返済額で確実にしのぎたい方には重宝される制度ですが、安易な気持ちでの利用は禁物。

毎月の返済額が安く済む代わりに、元金が減らない点には注意してください。

長い目で見るなら、学生ローンよりプロミスを利用するのがおすすめ

学生ローンには上限金利の低さや、比較的審査がゆるいなどのメリットもありますが、長期間の利用を考えるとプロミスを利用したほうが良いでしょう。

プロミスを利用するメリット

  • 無利息期間が存在する
  • 土日祝日や夜間でも対応可能
  • 融資の限度額が幅広い/li>

無利息期間が存在する

プロミスのキャッシングを利用するのが初めての方には、30日間無利息キャンペーンが適応されます。

  • プロミスと初めて契約する
  • メールアドレスを登録
  • 書面の受取方法で「プロミスのホームページにて書面(Web明細)を確認」を選択

上記の条件をクリアするだけで、30日間分の利息が発生しなくなる非常にお得なキャンペーンです。

また、プロミスのインターネット会員サービスを利用すると貯まるポイントでも、無利息期間を延長できるようになっています。

学生ローンには無利息期間がないため、短期的な支払いの場合はプロミスの利息の方が安く済む可能性も。

借入金額や期間を考えて、よりお得な方法を選ぶのがおすすめです。

土日祝日や夜間でも手続き可能

プロミスの実店舗(お客様サービスプラザ)は、多くの学生ローンと同じく平日日中のみの営業です。

しかし、プロミスでは営業時間外でも、専用ATMの他に全国金融機関の提携ATMなどを利用できます

また、インターネット上で全て完結するサービスも行なっているので、24時間365日場所を問わず申し込めるのもメリットです。

融資の限度額が幅広い

プロミスの融資額は1万円~500万円と、一般的な学生ローンに比べて10倍ほどの幅があります。

もちろん、利用者の借入可能額は最大でも年収の3分の1ですし、最初からその上限が適用されるわけではありません

学生の間に限度額の面で恩恵を感じる機会は少ないですが、今後もカードを持ち続けるのであれば、将来的に使いやすいのはプロミスだと言えます。

学生がプロミスを利用する際の注意点

審査の為に必要書類を準備しておく

プロミスへの申し込みで必要な書類は、大きく分けて「本人確認書類」「収入証明書類」の2種類です。

通常、50万円以下の借入で収入証明書類は必要ないのですが、借入金額を高めに希望すると提出を求められる可能性があります。

本人確認書類

運転免許証 これらのうち、いずれか1つが必要(最新の情報が記載されている必要がある)
健康保険証+1点(住民票、公共料金の領収書等)
パスポート
マイナンバーカード(通知カードは不可) 申し込み方法によっては利用できないので要確認

※記載されている住所と現在の住所が異なる場合、公共料金の領収書や住民票の写しなどを追加で送付する

収入証明書類

最新の源泉徴収票 これらのうち、いずれか1つが必要
最新の確定申告書
税額通知書
最新の所得(課税)証明書(「収入額」と「所得額」の記載があるもの)
給与明細書(直近2ヶ月分+1年間の賞与明細)

短期間で複数のローンに申し込むのはやめる

カードローン・クレジットカードなどへ申し込むと、信用情報に履歴が残ります。

信用情報の一例

  • クレジット関係・ローンの申し込み履歴、契約情報、残高など
  • 毎月の返済状況
  • クレジット会社などが信用情報を照会した記録
  • 債務整理(自己破産など)の記録

この中で、申し込み履歴が多く、審査に不利になった状態が「申し込みブラック」です。

審査結果が出るまでは他社に申し込まず、一旦連絡を待ってみてください。

既に申し込みブラック状態になってしまっている場合は、最短6ヶ月~1年の期間を空けると解除されます。

家族にバレずに利用したいなら「Web完結」がおすすめ

郵送物やローンカードがあると、家族などの周囲にバレる可能性は高くなります。

周囲に借入を隠したい場合は「Web完結で申し込む」「返済は口座振替」とするのがおすすめです。

さらに、明細発行時は「Web明細」を選択すれば、書類が残るリスクを避けられます。

ただし、支払いを延滞して放置した場合、郵便や電話連絡が来るため支払いには絶対に遅れないようにしましょう。

どうしても返済が遅れる場合は事前にプロミスコール(0120-24-0365)へ連絡し、相談しておくと向こうから連絡が来る可能性が少なくなります。

学生でもプロミスを使える可能性はある!それぞれの特徴を把握して、自分に合った借入先を見つけよう

学生ローンとプロミスなどの大手消費者金融の違い

  • 未成年でも借入が可能か
  • 在籍確認の有無
  • 借入時の利便性・土日に対応してもらえるか
  • 無利息期間の有無

学生を対象にしている学生ローンは、利息と融資額の上限が低めなのが特徴です。

会社によっては、「18歳以上の学生」を条件に融資をしている場合があります。

利息が優遇される可能性があるので、借入目的が学費の場合は、学生ローンから検討するのがおすすめです。

それに対して、プロミスをはじめとした大手消費者金融は土日の営業や、多様なATMからの借入・返済、各種サービスなどを利用できるのがメリット。

卒業後もカードローンを利用したい場合や、土日にサービスを利用したい場合にはプロミスへ申し込むとよいでしょう。

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