プロミスのオペレーターは土日も繋がる?契約前に相談して不安を解消しよう

プロミスでは電話で新規申し込みもできますが、初めて利用する場合できればオペレーターに相談しながら手続きを進めたい人もいるのではないでしょうか。
プロミスは契約者だけでなく、これから利用を考えている方の事前相談も可能です。
本記事ではプロミスのオペレーター対応時間と利用するメリットをご紹介!
オペレーターでなければ対応できない内容もありますので、ぜひ参考になさってください。
目次
プロミスのオペレーター対応時間!土日でも対応してもらえる?
新規申し込み・契約 | 9:00~21:00(土日祝含む) |
オペレーター直接相談 | 9:00~18:00(平日) |
緊急事態(カードの盗難・紛失) | 24時間 |
その他申し込み内容の確認(自動音声) |
プロミスコール(0120-24-0365)に電話するとまず自動音声につながるので、音声の指示に従ってボタンを押してください。
新規申し込みは土日祝でもオペレーターに繋がります。(9:00~22:00)
プロミスには上記を含めて4つの問い合わせ先がありますが、迷った場合はまずプロミスコールへ電話するといいでしょう。
- プロミスコール(0120-24-0365)
- 女性専用ダイヤル(0120-86-2634)
- 障がいのある方専用ダイヤル(0120-51-0508)
- 返済相談専用ダイヤル(0120-69-1549)
オペレーター対応は平日9時~18時
自動音声は24時間繋がりますがオペレーターに直接相談などしたい場合は平日9:00~18:00の間で電話してください。
昼休憩や17時過ぎは利用者が多く込み合う可能性があります。
申し込み内容の確認なら自動音声でも対応可能
利用可能額や返済日、その他利用情報の確認は自動音声でも対応できます。
24時間対応していますので、オペレーターに繋がらない土日や深夜でも大丈夫です。
プロミスのアプリや会員ページでも同じように利用状況の確認ができます。
プロミスのオペレーターが対応するケース
基本的には自動音声による対応となりますが、内容によってはオペレーターが対応するケースがあります。
オペレーター対応(1)返済に関する相談
返済が厳しい場合は、遅れてしまう前にまずは返済相談専用ダイヤルへ相談しましょう。
プロミスコールからもオペレーターには繋がりますが、総合窓口のため回線が込み合っている場合も。
電話する内容があらかじめわかっている場合はこちらに連絡するとスムーズに繋がる可能性が高いです。
また返済が遅れると遅延損害金が発生します。既に返済が遅れている場合は放置せずプロミスに相談し、今後の返済計画を立てましょう。
返済について詳しく知りたい方は以下の記事で詳しく解説しています。
オペレーター対応(2)増額の依頼
プロミスでは初回の借入限度額は低めに設定されるため、利用中にもう少し増やしたい方もいらっしゃるでしょう。
追加融資とは違い、利用限度額を増やすため再審査が必要となります。
一番手軽な方法は会員ページからの申請ですが、増額した分についての返済方法など相談しながら手続きを進めたい場合はオペレーターにつないでもらうのが一番です。
オペレーター対応(3)解約
プロミスの解約は店頭窓口かプロミスコールへの電話でしかできません
プロミスを解約する場合「本当に解約しても大丈夫か」と聞かれるかもしれませんが、これは再利用の際にまた審査を受けなくてはならないためです。
これから住宅ローンや車の購入予定がある場合はできるだけはやく解約しましょう。
しかし今後も利用する可能性がある場合、契約を残しておいたほうがスムーズに借入できます。
オペレーター対応(4)操作方法
ATMや自動契約機の操作方法などわからない場合は自分で調べるよりも電話で聞いたほうが早いケースも。
「こんなことで電話してもいいかな」と不安になっても大丈夫、機械の操作方法も丁寧に教えてもらえます。
プロミスのオペレーター対応まとめ
プロミスのオペレーター対応についてまとめました。
- 新規申し込みなら土日もオペレーター対応あり/9:00~21:00
- カード紛失など緊急事態は24時間対応
- 平日オペレーターに相談したい場合は9:00~18:00
申し込み内容の確認だけなら自動音声、もしくはプロミス公式サイトや専用アプリでも確認できます。
既にご利用中の方からの相談はもちろん、新規申し込みで審査や借入額について相談したい場合も気軽に電話して大丈夫です。
電話で相談したからといってその時に必ず申し込み手続きを行う必要はありませんので、少しでも不安があるならまずは相談してみましょう。
大手で利用者が多い分口コミもたくさんあるため、そちらをご覧になって利用するか判断されるのもいいでしょう。