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新築戸建てに住みたい!となったら支払いは今の家賃より安いほうが良いですよね?

でも、支払いを安くするなら建売しか選択肢にないし、建売は間取りやデザインがどれも60~70点くらい…。

人生で一番大きい買い物だから妥協はしたくないし、後悔もしたくないから迷ってしまう…。

こちらのページではそんな方のために建売住宅のメリットとデメリット、また注文住宅との比較などマイホームを購入する際に気になる情報をまとめました。

是非参考にしていただけると幸いです。

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建売のメリットとデメリット

メリットとデメリット
そもそも建売のメリットとは何でしょうか?デメリットと併せて見てみましょう。

■メリット
・低価格なものが多い
・完成した様子を見て決められる
・即入居も可能
・購入手続きが簡単で楽


■デメリット
・間取り・外観は変更不可
・キッチンや風呂などの設備も変更不可
・断熱性能や耐震性が低い場合も
・屋根や外壁も安い素材が使用される場合も

1番のメリットはやはり低価格で購入できる点なのですが、低価格で家を建てるには様々な面でコストカットが必要です。

そのため実は見た目ではわからない部分のグレードを下げて、低価格で販売できるような工夫をしていることが多いのが実情です。

耐震柱や耐力壁が建築基準法で認められるギリギリで設計されていたり、断熱性能が低く冷暖房効率が悪くなり、月々の電気代が高くなったりもします。

価格が低い理由

価格が低いにはそれなりの理由があるということですね。

なので家のデザインやクオリティにこだわりがなく、価格を第一に考えるのであればおすすめと言えます。

実は注文住宅のほうが安くできるケースもある

注文住宅の方が安い場合もある

「注文住宅(オーダーメイド)は建売より高い」という先入観を持っている方が多いと思いますが、それはやり方次第です。

お金をかけるところとそうじゃないところを自由に調整できるため、組み合わせ次第で費用を抑えて理想に近い家を作ることも可能です。

例えばキッチンにこだわりたいけど外観は特にこだわりはない場合、キッチンにはしっかりお金をかけて外観にかかる費用を抑えればいいわけです。

そもそも注文住宅は建築費用が高いのでは?

理屈はわかるけど…
多少の工夫で費用を抑えられるのはわかったけど、それでも建売より安くなるとは考えられない方も多いと思います。

確かに大手のハウスメーカーでフルオーダーすると建築費は「高い」です。

ですが大手でもセミオーダー、もしくは広告費をあまり使っていない中小の工務店であればフルオーダーでも建売と変わらない料金で建築できる可能性があります。

建売を検討して少しでも迷いが出たら、まずはあなたの思い描く注文住宅がどれくらいの予算で建築できるのか、数社から見積もりだけでも取ることをオススメします。

判断するのは見積もりを見た後でも遅くありません。

結局、注文住宅はどこで頼むのが良いの?

「大手のハウスメーカーってどこ?」
「安い中小の工務店ってどこにあるの?」

家を建てる機会などそうそうないので、どこで注文住宅を頼むのがベストかなんて分かりませんよね?

そんな方々に是非試してほしいのがHOME4U『家づくりのとびら』のプラン作成サービス。

HOME4U家づくりのとびら

これは全国の大手を含む140社以上のハウスメーカー・工務店から、あなたの希望に沿った会社を、専門のコーディネーターが最大5社紹介してくれるオンラインサービスです。

間取りプラン・見積もり作成は勿論、資金計画プラン・土地探しまで出来るので、まだ具体的に詳細が決まっていない方のイメージ作りにも最適です。

妥協しない・後悔しない家づくりはHOME4U家づくりのとびらで

複数の会社に見積もりを依頼するのは、やったことがある人ならわかると思いますが、連絡を取ったり予定を合わせるだけでもかなりの重労働です。

でも比較検討しないと良し悪しがわからないので多くの方がとても苦労してその重労働をこなしているのですが、HOME4U『家づくりのとびら』なら簡単に最大5社の見積もりが取れてしまいます。

プランや見積もりが気に食わなければお断り代行をしてくれるサービスもあり、しつこい営業に悩まされることもありません。

HOME4U『家づくりのとびら』のサービスって何がいいの?

注文住宅を建てた凡そ8~9割の方が、一番最初の予算や土地、ハウスメーカー選びといった検討・計画に9カ月以上と、大きな時間と労力をかけていると言われています。

HOME4U『家づくりのとびら』を使えば自分で住宅展示場やハウスメーカーに赴いて何社も同じことを聞かれたり、個人情報を書く必要がなく、自宅で簡単にプロのコーディネーターと相談しながら家づくりプランが作成でき、全国のハウスメーカー・工務店から見積もりを確認できるので何倍も効率が良いわけです。

効率の良い家づくり

つまり、今から住宅展示場に行ったりカタログを取り寄せようと考えているなら、まずはコチラのサービスを試した後でも遅くはありません。

既にプランが決まっている方も、全国140社以上の提携ハウスメーカー・工務店から、もっと予算内で自由にできたり、安くできる会社に出会えるかもしれません。

全国140社以上の提携ハウスメーカー・工務店例

サービスは完全無料なので、まずはコーディネーターにご相談してみてください。何のデメリットもありません。

なぜ?マイホームは早めに購入したほうが良い理由とは…

最後に、マイホームの購入を検討されている皆様に、マイホームを購入するならなるべく急いだほうが良い理由をご説明します。

早めに動かないと〇百万円という単位で損してしまうかもしれません。

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理由その1:住宅ローンの金利が高くなる可能性が高い

住宅ローン金利は上がる可能性が高い
詳しくは割愛しますが、昨今の円安の影響で政府は金利を上げざるを得ず徐々に高騰していくことが予測されています。

住宅ローンの金利が上がれば返済額も何百万単位で変わってくるため、後になればなるほど損をする可能性が高まります。

理由その2:住宅価格の高騰が続く可能性が高い

住宅の価格も上がる一方
こちらも円安、ウクライナ情勢などによりそもそもの建築資材の価格が高騰しているため、住宅そのものの値段が上昇傾向です。

現状では急に状況が改善することは考えにくく、しばらくは歯止めがきかないと推察されます。

理由その3:補助金の撤廃や縮小が起き始めている

補助金も減る
住宅購入の際、条件を満たせば国や自治体から補助金がでるのですが、国や自治体も経済的に余裕のある状態とは言えず、いつまでも今と同額の補助を受けられるとは限りません。

すでに2022年に住宅ローンの控除率が1%から0.7%へと引き下げられています。

1年後に買ったら数百万損するかもしれないという現実

あくまですべて”可能性”ではありますが最悪の事態は想定しておいたほうが良いでしょう。

後悔しないマイホーム購入をするなら早めに動いたほうが良いかもしれません。