4月・5月・6月
引越し予定の方必読!!
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業者に頼めばダンボールは無料でもらえる？自力引越しはいくらかかる？などの疑問を解決！
まずは、業者に頼むといくらかかるのか、見積もりを比較してみてください！
引越し業者を使わずに自分で引越しをする場合、必要な梱包資材は次の通り。
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ちなみに、洋服などをダンボールの代わりにゴミ袋に入れるのは、運搬の効率が悪くなるのでおすすめできません。
スーパーマーケットでもらえるダンボールは、ペットボトルやお菓子が入っていた物が多く、小さくて薄いため引越しの荷物を梱包するのには向きません。
また、果物や野菜用のダンボールも湿っていたり、汚れがついているので、使うのは抵抗があります。
引っ越し業者に依頼した場合は、ほぼ全ての業者で現場見積もりの際に頑丈できれいなダンボールを必要個数用意してもらうことができますが、自力で手に入れようと思うと、ホームセンターなどで購入するしかありません。
引越しで使えるような大きなダンボールは10枚で3,000円～4,500円かかります。
業者に頼まず自分で引っ越す場合、軽トラなどのレンタカーを借りて運びます。
自分ひとりで全て運搬するのは難しいため、友人や家族に手伝ってもらうことになります。
一人暮らしの引越しであれば2～3人いれば大丈夫でしょう。
| レンタカー | 7,000円～20,000円 |
|---|---|
| 高速料金 ガソリン |
1,000円～10,000円 |
| 梱包資材 | 3,000円～5,000円 |
| 台車レンタル代 | 1,000円～2,000円 |
| 友人への謝礼 | 10,000円前後 |
ダンボールの数や移動距離など条件によって費用は変わりますが、最低でも2万円程度はかかります。
また、自分で搬出・搬入をする際に気をつけなくてはいけないのは、荷物を当ててキズをつけないことです。
自分の家具や家電にキズがついても補償がないのはもちろん、共用部分にキズをつけてしまうと修繕費を請求される可能性もあります。
| メリット | デメリット |
|---|---|
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自力引越しは思ったほど安くならず、デメリットが多いのがわかっていただけたと思います。
一人暮らしの引越しであれば、引越し業者を利用しても意外なほど安く引越しができるんです。
まずは、引越し業者の料金を見てから、自分で引越しするのとどちらがお得かを決めても遅くありません。
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手元にダンボールがない場合は、買取り専用の箱を届けてもらうこともできます。
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