債権譲渡金額 70万円・契約迄の時間 即日
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売上はあるものの、実際に現金が入ってくるまでの期間が長い業界体質が災い。ファクタリングを希望した引き金は、新幹線足場建設の下請け工事を受注した際、その中の1社が倒産したことでした。現状の資金繰りではショートは確実。元請け会社に即答する必要があり銀行へ確認している暇がなかったため、ファクタリングを打診しました。返答も早く翌日には70万円が振り込まれ安堵したのを覚えています。少々手数料がかかりましたが、追加受注分をこなすため従業員も2人新たに雇い、結果的に事業規模が拡大したことを考えれば安すぎるくらいの費用といえました。